植毛手術

1.頭皮局部麻酔:
全過程局部麻酔だけなので、目が覚めた安全な状態で植毛手術が行われます。

2.毛嚢取得:
a.供給を予定する範囲の頭髪を短く刈ります。
b.頭髪の長さは少なくとも髪を取得する範囲で1cm長くすることで、供給部分の範囲が覆えます。
c.供給区の中で健康な毛嚢を選びます。
d.医師が毛幹の方向に従って0.08cmのパンチ針で髪を取ります。

 

3.毛嚢分離及び培養:
a.取得した毛嚢は、例えば1株に1つの毛嚢、1株に2つの毛嚢というように毛嚢を持つ本数で分類します。
b.ビューレーの毛嚢を検査し、毛嚢のないものを取り除きます。毛嚢は全過程低温を保ち、無菌培養ビューレーに入れます。

4.入植髪筆:
髪株に適合する植毛筆を選びます。
0.08cmの植毛筆が1株1毛嚢の装填に適します。
0.10cmの植毛筆画1株2毛嚢の装填に適します。
0.13cmの植毛筆画1株3毛嚢の装填に適します。
ピンセットで軽く毛幹位置を挟み、植毛筆の針先端に装入します。

 

5.毛嚢移植:
植毛筆の先端を紙の流れる方向に従って直接需給区の頭皮に植えつけます。植毛筆を軽く押さえると、筆の先から筆の芯が出ます。

6.需給区を包む:
軟膏を塗って包み、横になって傷口を押さえ止血します。

手術後の衛生教育:
1.アスピリン等薬物(抗凝血剤)に服用を、少なくとも1週間止めます。
2.育毛薬を服用している場合、手術前後で服用を止める必要はありません。
3.風呂、温泉、水泳、及びその他傷口が感染するような行為を避けます。

手術度当日:
1.睡眠は仰向けになり、枕は頭を45度に上げて、出血を押さえ、傷口を圧迫して止血します。
2.顔やまぶたの腫れ感或いは水ぶくれは、局部への麻酔薬注射のためで、氷で冷やせば、3~5日で吸収代謝されます。
3.薬は7日連続で服用します。

手術後1週間以内:
1.手術後1~7日は毎日通院して薬を換えます。6日までは自分で薬を換えることはせず、毛嚢植え付けの安定度に影響しないようにします。
2.外出時には必ず大きめの帽子を着用して遮蔽します。
3.タバコ、酒、唐辛子等刺激性食物の食用を禁止します。

手術後2週:
1.手術後7日目より洗髪できます。温水で頭髪をぬらし、シャンプーを手にとって泡立たせ(10元硬貨ぐらいの量)、泡を植毛場所に軽く抑えます。指先や爪で頭皮を揉んではいけません。
2.洗髪した後は乾いたタオルで頭髪を押さえて水分を取り、冷風ドライヤーで乾かします。熱風を使ってはいけません。さらに大きいブラシで頭髪を流れに沿って梳きます。
3.洗髪した後は必ずドライヤーで乾かし、傷口が濡れていないようにします。
4.洗髪した後、供給区域の傷口に麻痺感があるのは正常な現象です。回復情況は個人の局部神経の生長スピード及び修復能力にって異なりますが、半年から1年で回復します。
5.植毛の傷口にはかさぶたができますが、取り除かないでください。2~3週間で自然に脱落します。
6.外用育毛剤(アルコール成分を含まない)が使用できます。
7.供給区付近で発生する抜け毛現象は、生理性休止期の抜け毛で、3~5週間で生えてきます。

手術後1ヶ月:
1.手術後1~6ヶ月は定期通院して追跡評価します。
2.手術後1ヶ月以内は、パーマや染髪等をしてはいけません。
3.新しい頭髪:2~3ヵ月後に生えてきます。